耳が遠くなった親。。。

ワタクシ事デスけど
親の耳が遠くなった

補聴器はつけたりつけなかったり

キーンと音がしてアタマが痛くなるとお客様から伺ったコトもあるから無理強いはできないっっ


なるべく大きな声で顔を見てゆっくり話すようにしたりしているが
よそをみているときには,相手もこちらの話を聴く意識がないから

しっかり無視されとりますぅ~w

ここでちょこっと思ったこと

たまに聞こえないコトがあっても
あぁそうかと流せるが,,,,

いつも一緒にいたらどうだろうか??
ケースバイケースだが
うちの場合,聞こえる方がストレスになっているように思った❗

・相手が聞こえないコトへのストレス
(わかっていても何気ない会話が成立しない)
・テレビの音がうるさい❗️
・身内ならいいけど、よそ様への失礼?と想うキモチのあまり卑下したりのストレス等々

いつも一緒にいればなんとなく片方のストレスを気がつくコトもあるけど。。。
たまに打ち明けられても単なる愚痴としてしかとらえないかも??
(実際にワタクシ,,,,軽く考えて愚痴としか受け取めてなかったけど,最近はストレスにだいぶなっているかなと考えるようになった)

聞こえにくい方には,反応のないツラさ?ため息が見えてないからやんわり理解して貰わないといけないかなぁ~とも考えるし

その対応策も,一緒に考えていく必要があるかな?とも個人的には考えるようになりました。

顔を見て話すようにしたり
肩を叩いたり気がついてモラウ工夫をしたり
ゆっくり話したり,筆談も取り入れたりもアリかなぁ


片方が耳の遠いとなったら
遠くない片方もしっかり気にかけたいものです。

できたら,対応策を一緒に考えてみたりもいいかなぁ


いつかは自分だって聞こえにくくなるかも知れぬ






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★≪Time is Life≫せっかくの大切な時間を無駄にしてしまう(無駄と思い込んじゃう⁈)コトも多い。。。 ★はじまりはお爺ちゃんお婆ちゃんの『ちょっと手伝って♪』『アリガトウ♪』ニッコリ♡から。 ★個人的好き勝手な戯言♪思考ツナガリ解釈で【ミチタリる♡】満足スル♡人生を~創りたい(^^♪ ヒトは皆いつか終わりを迎える。その最後の瞬間に自分の人生をニッコリ♡ニンマリ感情で満ち溢れさせたい♡記

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