デイサービスに行って来た方のお話からのおもいつきデスケド
デイサービスに行って来た方が,周りにいる方々が『チンプンカンで嫌になっちゃうっっ』と。。。
他の方の話を聴きながら合わしてあげたり,トイレって教えてあげたりしているとか(スタッフが少ない日もあるらしい)
ご本人は姥捨山だっっと話されているけど,
なされていることは『傾聴』やらスタッフ補助!?アシスタント♪
昔の話を聞いてあげたりすることは脳の活性化になるとか??
発想の転換として。。。
通所型補助スタッフとして,働き方改革出来ないものだろうか??
姥捨山感覚をなくし,社会貢献としてのお仕事感覚にする。。
人の役にたっていて,なおかつ,ちゃんと報酬も出すのも必要だとワタクシ個人的には思う。
スタッフさんも社会もアリガトをちゃんと伝え、『自分は誰かの役にたっているんだぁ~』を自覚しやすいようにする。
人って誰かに褒められたい♡はいくつになってもあるのではないだろうか??
褒めるというよりは“必要とされてる♡”かなぁ?
他のケアハウスには
100歳近いお婆ちゃんがミシンを使って
いろいろなモノを作っていたり
裾をあげたりシテルらしいです
『ワタシの生き甲斐なの♡ミシン』
見方,考え方を変えれば
解決法に繋がっていかも。。
無いより在るものを使ってより良い未来
もちろん
ダメって,コトもあるけどね
へこたれちゃアカンねん
やってみなはれ♡精神で
#デイサービス#働き方改革#発想の転換#仕事の捉え方
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