介護bed置くためのお手伝い
竹林のお手伝いは途中だったが…
介護bedを置くらしいので
棚?を動かしてと
お爺ちゃんとお婆ちゃんのふたり暮らし
以前はお爺ちゃんのbedを置くからとお手伝いしたのだが…
今度はお婆ちゃんのbedを置くらしい
(布団で寝起きしていたけど,難儀になってきたので,ケアマネからのアドバイスでbedのほうが負担が少なくてすむ提案カナ)
棚が少し大きくて
そのままずらすことはできないので
仕切り扉を外して
棚の中身を出し
斜めにシテ移動
幸い軽いのでなんとか🆗デシタ
(重たければ出直し~)
動かしたものは元の場所になるべく
(一見ごちゃごちゃでもどこに置くか決めてる方もいるし…)
ふたりともあまり動けないから
お掃除もなかなか!?
結構ホコリやらがあちこちにっ
一応,壁と扉と畳の上を掃除機でざっと吸引
蛍光灯の上,コタツの下もチョチョっとね
本当はもっとキレイにした方が御本人たちにも良いと思うのだが…
あまり気にされていない?様子
慣れてしまったのだろうか??
行政にはこういった部屋の掃除への
“支援補助引当金”を
もう少し力をいれてほしいなぁ
掃除しなくてもある程度死にはしないけど…
本人達は見ないようにしているが
“潜在意識”からわき出る
無意識の“自己否定ストレス”は
あると思うのだが…
ストレスは健康面とも大きくかかわり合いがあると個人的には思う!!
『病は気から…』
気弱?強いキモチを持て♪に意識がいきがちだが…
家族間でのストレス
出来ないを受け入れることの難しさからのストレス
・
・
日常的なメンタルをもう少し良い方向に持っていくことを目的にし
介護やらの負担増加を減らすための予算?が大切ではなかろうか
事象の対処のためだけではなく…
(もちろんそうではなかろうが)
こうすれば,こうなるから,こうしよう
こうしてみよう!
の共有と検証が
行政,介護者,ヘルパーケアマネ業者等々
(自分も含めて)
でなかなかもどかしい
☆★☆
老化学
学んでみようかなぁ
早稲田大学かぁ
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