仲間が減っちゃったっっ
ちょこちょこお手伝いに行ってるお爺ちゃん(94歳)
年下の友人の訃報があってぼそっと
『また仲間が減っちゃったよ・・・』と
その場はなんとかいろいろ思考している(して来た)。
(相手によっても違うし己の中の主軸の在り方によっても変わってるかな)
ここ最近は
なるべく意識して【ありがたきことへの気付き♡】に転換するようにシテいる。
(まだまだ感情に思考ツナガリしてしまうことの方が多いのだが)
悲しみから自分のマイナスに思考ツナガリしやすいのは仕方ない。
相手の気持ちを聴きながら,否定⁈打ち消すことなく受け入れつつ…
ゆっくりやんわり…包み込む感じ⁈(抽象的だがっっ)
先の不安や恐れに思考ツナガリをしてしまうコトに同調しながら手をつないでそこから一緒に離れる感覚かなぁイメージとしては。(やっぱり抽象的っっ)
一緒に離れるには,自分自身の主軸が大切~♪
(まぁ,主軸の育み方在り方については長くなるのでカット)
今回はぼそっとひと言からの
ワタクシ的の妄想気付きをいろいろ
お爺ちゃんの悲しみ/寂しいは
・昔話をする人が減ること/いなくなること⁈
・昔を知ってる人とお喋りするコトで記憶データの確認や自己存在の確認ができなくなった事実⁈
そんなことを思った。
あくまでもワタクシの勝手な推測だ
実際に同じ年齢になった時に思考ツナガリしたら全く違うだろうな。。。多分
今の自分のできることをするだけ
上手くいかないこともあるけど
同調し過ぎず抗わず
今ここのニッコリ♡笑顔つくりの思考ツナガリにランデブーを意識する
出来ればそこからのありがたき気付きを知るにツナゲタイかなぁーと
と言っても結局は自分事な戯言になってしまうのだがww。
たまたまから何を気付く♡
偶然の必然。。。
ありがたやありがたや
【追記】
満ち足りた時間の積み重ねのために、なんかいいなぁという誰かのコトバ♡を書き留めるワタクシ・・・
教えてもらったコトバ♡の中に
孤独を受け入れその時間に自分を成長させる♪
というのがあった。
日常の在り方でのコトバ♡なのだろうけど
これからの高齢化課題
おひとりさま(ワタクシも)が当たり前になる⁈と仮定すれば
今は考えもしない及ばない若い世代の生き方にも身に着けておいた方がいいかなぁと思う歳を重ねたワタクシの戯言も記しておきます😁
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