サイン⁈片付けるコトが出来なくなってる
高齢になればなるほど…カラダが自分の思うように動かなくなりやりたいコトしたいことがますますできなくなる。
食べ終わった茶碗一つさえあらえない…。
無理して動けば,倍以上の労力,エネルギーを使うと同時に己自身の情けなさに気が付くことになる⁈
自分で何でもして来た 厳しさの中で育って来た方ほど身内に気丈に振る舞う⁈そんな気がする。
あくまでも ワタクシの勝手な妄想である。。。
机の上が乱雑?食卓が乱れてる⁈食器が洗わずそのまま…
だらしないなぁ でわなく したくてもできないのだ(片付けたくてもカラダが難儀な方もいる 勿論だらしない族もいるのだが…w) きっと・・・
ゴミ出しの日にゴミも出しに行けなくなるから,余計に部屋が空き缶や袋,残りの食材であふれたりする⁈
掃除片付けなどのヘルパーさんなどをケアマネ等々かは、導入提案されたら,本人がそんなのいいと断ってもある程度受け入れたほうがいいかもしれない。
ご近所にちょこっと見に来てくださる付き合いがあったり自身が少し余裕があるならいいけど…
一日中家の中で過ごす時間が増え,自分の情けなさと向き合う時間が長くなる事など若い時には考えもしないしそのキモチなど思いつきもしないのだ。きっと
同居していても食卓食事は別‼としているお客様(お年寄り)も多いのだが,厳しい方ほど家族との壁⁈コミュニケーションがあるようで足りないかも(これもワタクシの妄想)
身内に厳しいし強い親であり続けたい願望もあるのかもしれない。厳しい世代ほど
なかなか子供側も身内ほどそこまで考えることなど思いつく経験値もないから無理もないかなぁ
退院後の時間も大切にして欲しいものである。。。
さて何が自分にできるだろうか?
いろいろなケースがあるから一概には言えないけど…お掃除片付けのヘルパーさん。利用できるなら提案を少しでも検討はどうだろうか
厳しい人は掃除の仕方とか文句を言う時もあるけど誰かと会話して刺激にもなるし♪
晩年の方々とほんの少し接する機会のある中で,いろいろ妄想した。
*日々様々なケースの方々と接する病院,介護士ヘルパーさん行政等々…様アリガトです。
*自分で片付ける事をあたりまえに思うことも…老化という現実を実感した時には変わる。
ヨタヨタ歩く姿…買物,通院,散歩…
スピードとかかる時間とかける時間,消費する時間。向き合う時間。
Time is Life時間は命である。。。大切に
そして目にすることがあったら「ふぁいとぉ~♪」とココロの声をかけることからね。そんなことでいいのだ。そこから未来は変わる…きっとね
頑張ってるね♡お爺ちゃんお婆ちゃん♪と思う方がふえることをねがいますぅ
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