歯車,,,(高齢者心理学?)
最近想うのは,,,
お歳をめした方のコトバから
アレコレ考える
今朝のクルマの免許を返納した大変さも
そうなのだが,,,
あたりまえに“使える“
“動ける”“出きる”コトと,,,
できなくなった時のギャップと言うのか
なってみないと,,,
経験してみないと
やはり
その立場の想いには遠い
歯車はなかなか合わないのでわないだろうか??
襖のお客様も言っていたが,,,
『○○さんは立つにもさっと立てるけどっっ俺なんか椅子につかまらないと…』
と
…一言。
他のお客様のところでも同じ
選択や片付け,買い物等の日常業務も
息切れするのがあたりまえの世代と,,,
さっさとこなす世代とのギャップ
大変そうだなまではなんとなく分かるが
一緒に暮らしていたら,,,
はたして見える?気がつくことが出きるだろうか?
ワタクシ自身,,,
高さひとつでも,,,
その差は大きい
お歳をめした方々も,,,
その前の世代に同じであったような気もするし
片方だけ見ていると
なんてひどいっっなんて思ってしまうが,,,
いやいや
そんなに簡単なものでわ無いようにも感じる。
元気な方々も多くいられる事実もあるから
一概にああだこうだとは言えないが
今はまだまだ現役世代も,,,
先の社会をもう少し眺めながら,,,
自分達のためにも
今考えていく方が良いのではないかなぁ~
そのために
自分に
出きることはなんだろう??
先ずは
歯車をもう少し合わせられる?
近づけるために
双方の見方や想いの事例を
少しでも多く♪カナ
久々にお天気が悪いから,,,
ちょっと湿り気味かぁ~
☆★☆★☆
«高齢者心理学!?»
お歳をめした方々との付き合いが多いと,,,
ソチラの意識に傾く?
最近では,,,
若い方々が親からの影響からの
心理的影響をどのように受け入れ
解放していくか?等の心理学的話しもよく耳にする。
会社における上司と部下のようなモノもあるし
ご近所との心理的行動などもある
同じように,,,
若い方々とお歳をめした方々
双方の見方考え方の違いなどから
それぞれの受け入れかたを学ぶのも必要かなぁ~
これからの若い方々は,,,
スマホやネット世代だから
情報は手にいれやすいが,,,
今の世代はマダマダ情報の入手は限られているから,,,
若い方々の方が先に受け入れ方を学んだ方が早いかもっっ
同時に,,,
自分達の未来の受け入れ方もね
双方が何故かそうなるのか?
理由を学べば,,,
よりストレスの少ない毎日が手に入ると想う
今はワタクシだけかもしれないけど
課題だなぁ~
それは違うとの言っても
『説得ではなく納得してもらう♡』
うちの訪問リハビリマッサージの本部の会長のコトバがアタマの中をこだましとります
😁
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