同居していても“ぼっち”?!
お手伝いした後…
結構,ご飯を頂くコトが多い
特に料理好きな方!?
ワタクシ自身食べることは好きだし
好き嫌いもあまりないので
『いただきま~す♪』と
遠慮せずに頂くっ
(朝ごはんぬいてお手伝いに行くことも多いしねぇ~)
一緒にご飯を頂くコトもある
いろいろお話しながら
モグモグタイム
そんなことが
ここ数日続いてちょっと感じたコト
同居していても“ぼっち状態”?!
若い家族と食習慣が違ってくるのは仕方ないけど…
(1日の生活苦サイクルも違うしね)
一緒に食卓を囲む機会が減少
ゆえに
会話も無くなるコトが常態化する
歳を重ねるほど
昔つるんでいた仲間は
家族の面倒や自身の入院通院等々で
なかなかつるむ時間も減ってくる
自分から会いに行くのも気がひけるし
億劫になりやすくもなるから
お一人様時間が増えてしまう
同居していてもぼっち状態のお一人様
何かに打ち込んでたり
畑等に費やすコトがあれば
まだ気を紛らわすコトも出来るが
秋冬は農閑期になるから
ちょっと時間が余るし
暗くなるのも早いから余計に孤独感が増えちゃうのかなぁ
(ワタクシの勝手な考えだが)
たまたま
moromarktの宣伝で伺った
お客様のお爺ちゃん
一人でご飯を食べてる最中
なんか元気なさそうな姿…
逆に,
食事しながらご飯を一緒に食べて
ニッコリ♡していた
お婆ちゃん…
お婆ちゃんは独り暮らし
お爺ちゃんは家族と同居
この違い!?差
お手伝いでニッコリ♡にできないものか??
ツナゲル策はないものだろうか?
一緒にご飯を食べるお手伝い
なんてのはちょっと変だが
そんなカタチのモノ
料理を作るお手伝いはしたことがあるけど
そこまでは思い付かなかったなぁ
料理を作り一緒に食す時間の価値
なんとなくカタチが見えそう
自分が出来ることから
ちょっとchallengeしてみようっと
そんなヒントを今日はお客様から
いただきまシタ
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